はじめまして。ライフホーム不動産の川上と申します。
この場合、名義変更ではなく新規契約又は再契約としての取り扱いをされているのかと思います。

個人→法人の場合、入居者が同じとはいえもう一度入居審査を行い貸主の了解を得る必要が御座います。個人から法人へと変わる場合、契約者が変わると契約の根底自体が変わってきてしまう為です。

法人から個人へ変更する場合も同じです。

その場合の金額ですが仲介手数料という名目ですと賃料の一ヵ月分が上限となります。
ほそりん様の賃料が12万円以下の場合は高額すぎです。

回答日：2019/11/05

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みんなの不動産本舗の久保と言います。
契約書の名義変更の契約書作成費用に関しては特段規定がございません。不動産会社・管理会社によって考え方が相違しておりまして、名義変更を単に契約書変更として取り扱う場合もあれば、契約内容が同一条件であるのにかかわらず再契約と取り扱う場合とあります。業者によっては無償でしてくれる場合もありますが、大半は事務手数料か再契約扱いの仲介手数料として請求される事もありますが、どちらが正しいかは、不動産会社のやり方次第になります。今回は6万とご提示された金額は高いも安いも判断は難しいと思います。また、業者によっては契約書の作成もしないとこもあるかもしれません。今回、名義変更される際の契約書だけでなく、敷金をお預けしてるのであればその領収書も変更（当時頂いた領収収書と法人に名義に新たに発行した領収書を交換する事）も要するかもしれません。

回答日：2019/11/05

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