暑い日々が続きますので大変お困りだと思います。

最初からの備え付けのエアコンとのことですので設備にふくまれる前提での説明しま
す。

使用不可能であれば基本的に貸主が修理又は取替費用を負担します。　

万一残置物扱いの場合は入居者が処分し自己でエアコンを設置（承諾又は報告必要）
する事になり退出時には転居先に移設する事になります。


今回の場合は使用可能な範囲の匂いであれば、程度にもよると思いますが基本的には
貸主に費用負担を求めるのは厳しいと思います。

最終判断は不動産会社又は貸主様になると思いますが基本的には自己負担になるもの
である前提で相手側に協力をお願いする方が良いかと思います。

回答日：2015/06/06

※株式会社いえらぶGROUPは、回答内容の正確性、完全性または有用性等について、一切の責任を負いかねます。

誠心不動産と申します。よろしくお願いいたします。

エアコンからの不快臭についてですが、契約書を見て頂き、エアコンが「設備」になっていれば、入居者様ご負担ではなく、家主負担となります。
設備に該当している場合でも、基本的には修理が出来ないなど、交換しなければいけない場合は、家主負担で取替えとなりますが、正常に作動している場合は修理対応になります。

臭いなどは、個人的に感じ方が違いますので、難しい問題になりますが、管理会社立会のもと、臭いを確認してもらい、家主に交換の相談をして頂いたんほうがよろしいかと思います。

うまくお答えできず、申し訳ございません。

回答日：2015/06/04

※株式会社いえらぶGROUPは、回答内容の正確性、完全性または有用性等について、一切の責任を負いかねます。

アパートマンション館の大塚です。

回答内容は他の方と同じになるのですが、まず、エアコンは設備でしょうか？
設備であれば、大家負担での修理や交換になると思います。

まず、「エアコンの不具合の状況」「年式」「メーカー名や型番」などを管理委託先（管理会社または大家さん）にお伝えされた方がよろしいと思います。

契約時に交わした重要事項説明にエアコンが設備として記載されているかまず確認されてください。

回答日：2015/06/07

※株式会社いえらぶGROUPは、回答内容の正確性、完全性または有用性等について、一切の責任を負いかねます。